2012年3月6日火曜日

4月5日の放送からNHK杯将棋トーナメントの司会が中倉二段から矢内女王に代わるみ...

4月5日の放送からNHK杯将棋トーナメントの司会が中倉二段から矢内女王に代わるみたいなんですがNHKさんは何故先週の最後の日に中倉さんに降板のあいさつをさせないんでしょうか?2年間も司会を務めたんだから

花束渡しておつかれさまでしたみたいなのが普通じゃねーの?ていうかその前の千葉女流も最後の日になんの挨拶もしなかったけど将棋は礼に始まり礼に終わるっていうマナーから外れているんじゃね?別に中倉さんと千葉さんが悪いわけじゃねーよ。それをさせないNHKが悪いと思います。将棋ファンのみなさんどう思われますか?


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花束を用意せい、とまでは言いませんが、

やはり最後の挨拶&次の司会の紹介は放送内でやるべきでしょうね。

将棋講座は最後の挨拶&次の講師・講座内容・アシスタントの紹介をしているのだから。



1991年からは女流棋士が「3年」ずつ務めていますが、

そういう法則?を全ての将棋ファンが知っているとは限りませんし、

知っていても「もしかして4年目?」と思ってしまいます。



それにしても、自分の対局(対櫛田六段戦、おそらく1回戦の最後の方)の時は

どうするのでしょう…

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