今日のNHK杯将棋トーナメントですが、
感想戦のところだけ見ることができませんでした。
そこで質問なのですが、どうして木村八段は王手で桂馬が取れる局面で、あえて別の手を指したのですか?
何かいやな手があったのですか?
あと、終盤の▲6四角打△8四飛の局面で、木村八段の指し手は▲6三角成でしたが、その手の時に▲4六角成で成桂を取る手では負けだったのでしょうか?
そのあたり、感想戦で何か話していませんでしたか?
どなたかお分かりになる方、ぜひ教えて下さいませ。
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私にも分かりません。
私は強くないですが,あえて3七角としたときから
はっきり佐藤棋聖がよくなった気がします。
NHK出版のテキスト「将棋講座」に解説が
載るかも知れません。
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