将棋が強くなる為のおすすめの本を教えてください。
自分のレベルは決して強くはなく、初心者というわけではないという程度で、囲いの形くらいならわかるくらいのものです。
また、腰掛け銀に少し興味があるので
その、うまく利用できる戦法などが載っているものなどはありますか?
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おすすめは・・・
寄せの手筋200 金子タカシ
5手詰将棋 高橋道雄
7手詰将棋 高橋道雄
振り飛車基本戦法 高橋道雄
居飛車基本戦法 高橋道雄
将棋世界
NHK将棋講座
あと、将棋が強くなるための本もあります。
特におすすめなのが・・・
初段になるための将棋勉強法 浦野真彦
あと私は、腰掛銀には詳しくないので、棋書についてはわかりません。
ネットで探してみてください(^^)
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いきなりお薦めの本と言われても、将棋の本はいっぱいあるので・・
私は羽生善治の終盤術1、2、3がとても勉強になったので
おすすめしたいけど、これは級位者も読めるのですが有段者向けの本で
終盤の本です。。
腰掛け銀に興味が少しだけあるようですが、
私は序盤の本をほとんど持ってないのでサイトなら知ってるのですが
http://www.shogi-chess.net/senpouzukan/index.htm
の97項らへんに結構詳しく載ってるかと想います。
あとはですね
http://rocky-and-hopper.sakura.ne.jp/Kisho-Michelin/index.htm
の棋書ミシュランのサイトでカテゴリー分類とあるので
そこの角換わりのところでも観てみるといいのでしょう
そうすれば角換わり腰掛銀の本もありますよ
私は終盤の本をたくさん持っているのですが、
ここの棋書ミシュランなどを参考にしてから購入しています(*^_^*)
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初級者レベルであれば、戦法より手筋の本を
勉強した方がよいでしょう。戦法は序盤の話で、
勝負所の中~終盤は手筋が重要になってきます。
将棋の本はいろいろなレベルの本があり、
書き方の好みも大きく左右します。
本屋に行って、ぱらぱらと見て、ある程度理解が
可能なレベルで、興味がもてて、読みやすそうだ、
と思うものを見つけるのが良いでしょう。
良いと言われる本でも、自分に合わない、という
ことが多々あるのが将棋の本です。
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