あなたは「将棋世界」の内容に満足していますか?
私は、講座の数が少ないと思うので、もの足りなさを感じています。
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講座は単行本で読めば良いです。
即時性のある講座は、あくまでも結論が出ていない事が条件です。
雑誌では、即時性がなければ意味がないので、講座は限定的になります。
今は100%の講座はなく、木村八段の矢倉がそれに近い=単行本にも似た内容はある状態です。
しかし、最新形にも触れているので、純粋な単行本向けではないです。
久保二冠の講座は、最新形が多いので終わっても単行本には直ぐに出来ないでしょう。
結局は、雑誌の即時性を優先している訳で、1誌のみでは、妥当な選択と思います。
その反面、色々な戦型の単行本の出版にも力を入れ始めているようですので、講座を望む人は単行本でという事でしょう。
1誌で全ては無理でしょうから。
昔は、初心者向けの別の雑誌もありましたが、赤字で廃刊になっています。
週刊将棋やNHKの講座テキストは、初心者向けも含みます。
アマ有段者には、つまらない所が多いですが、それは編集方針なので問題がある訳ではないです。
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満足してます。これ以上講座が増えたら逆に学び辛いです。あまりに量が多いとやる前から挫折してしまいそうです。
もちろん、足りないと思う時期もありますがその時は他の本を買って勉強すればよいのですから問題ないです。
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将棋の教本ならいくらでもあるので将棋雑誌でも同じ事をしなくてもいいです。
むしろ将棋の普及に役立つような楽しめる路線でいいと思います。
知ってる人なら分かるけど昔のログインというパソコン・パソコンゲーム情報誌のような感じで。
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僕もそうだと思います。
棋譜の数を減らして講座の数を増やしたらいいと思います。
多少高いですが週刊将棋の方が好きです。
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私は週刊将棋の方が好きですね。
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