『将棋世界』と『将棋講座』という雑誌の中で、次の一手というコーナーがありますよね~~???
それで、段や級の認定が出来るそうですが、将棋講座は3択にないして、将棋世界は選択肢なしで難易度が
違いすぎますよね~~~これで、同じ価値があるのでしょうか???
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監修している方が、「3択で正解すれば…」「選択肢なしで正解すれば…」的に決めておられるのだと思います。
この手の段級認定はあくまで「…くらいの実力じゃないの?」というものじゃないでしょうか。本当の実力は実戦でしか判断できないことを判っている上での、企画だと考えます。
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